夢のような時間③
奇跡の出会い 最終回
店主サンから チャーシューを散々もらった女子たち
人間の分も狙おうとしてたので カートにIN
なによ~ なんでこっちに入れちゃうのよ~


てーぶるに とどきやすい~

いや、だからあげないってばっ

とりあえず自分の分をガーッと食べ
落ち着いたところで 記念撮影しましょう!
誰もこちらを見ない・・・てか、みんな視線はバラバラ・・・


小夏嬢にもカートに入ってもらい 4ワンを固めてみるも
誰ひとり 言う事も聞かず 各々勝手な方向を向き
まったくこちらを見ようともせず。
小夏嬢は屈辱なのか?パパさんの膝に戻ろうとしてた

・・・・・・・・
うん。あきらめよう。
ズラーーーっと並んで撮ってる姿に憧れるんですけどね~
ウチの子たちはムリでした

あっ

せっかくだから 小夏嬢 ウチの神サマと2ショットを撮らせて~
ご利益はありませんが。
はい!撮るよ~

ふたりで仲良くフセ姿 いい感じ~



うほっ!若いおなごと一緒だぜ~


視線はしっかりこぶんごさん・・・

い、いいもんっ!写真はあちらに丸投げしたもん。
楽しい時間はあっという間に過ぎ
周りを見るとすっかり日も暮れて真っ暗に!?
あれ~?そんなに時間経ってたかしら~?
名残惜しいけど そろそろお開きに。
せっかくの休日 家族でまったりとお食事のはずが
まさかのワタシたち乱入で ゆっくりと味わう事もできず
すみませんでした


我が家は土日は仕事なので 会いたいと思っていても
きっと未来永劫会えないと思っていたのに
こんなに素敵な偶然に感謝です。
こぶんごさん、パパさん、そして小夏嬢
素敵な時間をありがとうございましたー!!
またいつかお会いできると嬉しいですっ!
帰ってからのあんこさん

うまうまサイコ~・・・


満足したのかぐっすり(笑)
おまけ

いつの間にか撮ってたワイルドな小夏嬢
ワタシのいちばんお気に入り~

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