夢のような時間①
さて、約束どおり 麺食いしに ワコーさん行こっか!
と、言いながら お昼に寝てしまったワタシ
目が覚めると15:30!?
う~ん・・・面倒だなぁ。
でもあんぽんくりが退屈してるから ま、今から行きましょう
で、お店の駐車場に着くと ダンナがボソッと
「あ、黒ポメだ。」
ん?
んん!?
あれはまさかの・・・?
「こなっちゃん!?」
ワタシの第一声

はーい。小夏でーす

えええええっ!?
なんでなんで? 夢ですかー?
まだ寝ぼけてるのか?ワタシ?
なんと!! ぽもーじぇすと★ の小夏嬢とバッタリ~

初対面なのに ブログで毎日見てるせいか 全然初めましての
感覚もなく ズーズーしく 話しかけてました

こぶんごさんが 「あんちゃん・くりちゃん~」と言ってくれたのを
いいことに 女子たちを押し付けるワタシ
ほんっとズーズーしくてすみませんっ

くり~ こぶんごさんだよ~



「こぶんごさん」っておいしいのー?

何言ってんの

おねーさんだよ~
オトコ好きのあんこはパパさんさんに


うふっ


そんなふたりを見つめる小夏嬢

パパ・・・ どうしてそんな年増オンナを・・・

あんこはもうすぐ6歳。確かにそろそろ熟女の域(笑)
ああっ!小夏嬢 大事なパパさんをごめんなさいね~

と、そこで こぶんごさんが くりと小夏嬢を一緒に
くりね~ 3さいなの~


あら・・・こっちも若干 年食ってるわね
小夏嬢とくりのテンションの高さが はっきり出ている1枚

続きます。
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